ぷりん「疲れたぁ~。蘭斗のせいで疲れたぁ~。((+_+))」
らんと「あっしっすか?」
(以下、ぷりん=ぷ、らんと=らとします。)
ぷ「蘭斗がトレードマーク作ろう!なんて、言うからやろ…」
ら「先週で終わると思ったんやもん…。まさか、ここまで引っ張るとは…。(^_^;)」
ぷ「確かに。今日もここまで時間がかかるとは…。」
ら「やっぱり、PCで描くのは難しい!直線をちゃんと描くまでに何時間かかったことか!」
ぷ「それでも、ギザギザやったやん!(-“-)」
ら「あれでも、目に見えぬ努力をしたんや!」
ぷ「いやいや、目に見える努力をせえ!!」
ら「その努力の結晶が、あの出来栄えやん!」
ぷ「確かに全く目に見えん努力やな。( 一一)」
ら「最高傑作や。(^O^)/」
ぷ「まぁ~、蘭斗にしたら最高やわな…。」
ら「やろ!もう、二度と描かれへんけどね。」
ぷ「私も二度と蘭斗の絵の修正は、したくない!」
ら「まぁまぁ、そう言わずに…。今度からは、Photoshopの性能に頼ることにする。」
ぷ「Photoshopの性能?」
ら「まっすぐ綺麗に線が描ける!この一言に尽きるかな…。」
ぷ「幼児用のお絵かきソフトなんか使うからやっ!」
ら「確かにその点については、大反省致します。でも、とってもかわいくできたと思うで。」
ぷ「ねずみはね。!(^^)!」
ら「ねこは?」
ぷ「知らん!あれは、蘭斗の担当やったやろ?」
ら「そうでした。ねこもかわいくできたハズや…。」
ぷ「ギザギザのねこね。んっ…ひょっとして…あれって威嚇で毛を逆立ててたん?ごめん…直してもうた…。(>_<)」
ら「いやいや、あのキリリ顔で威嚇はないやろ…。直して頂いて、非常に助かりました。」
ぷ「では、そろそろ、絵を公開しましょー!」
ら「どやっ!」
ぷ「なんで、どや顔できるか、不思議やわ…。」