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蜷川幸雄三回忌追悼公演 「ムサシ」 トーク

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ぷりん「面白かったぁ~」
らんと「そだねぇ~」
(以下、ぷりん=ぷらんと=らとします。)

※思いっきりネタバレしてますので、これから観に行かれる方は、ご注意を…。

「モグモグタイムのホットケーキが旨かった!!」
「珈琲館のホットケーキ最高!!!!」

お花1

「え~~~と…「ムサシ」の話だったよね…。(;^_^A」
「そうでした。おもろかったなぁ~。もっと、難しい話かと思った。」
「さすが!蜷川さん!!って、言っても二回目やけど…。」
「二回目?他になんかあったっけ??」
「松本潤さん主演の「あゝ、荒野」を埼玉まで観に行ったゃん!!」
「あゝ、あれね…。あれって、蜷川幸雄さんやったんゃ…。でも、あれは小難しかったぞ!」
「今日の方が、おもろかったよね。」

あらすじ

宮本武蔵、佐々木小次郎の巌流島の決闘から物語は始まります。武蔵は勝利し、小次郎は敗れます・・・
それから6年。鎌倉の小さなお寺で寺開きの参籠禅が執り行われようとしていました。
大徳寺の長老沢庵宗彭を導師に迎え、能狂いの柳生宗矩、寺の大檀那である木屋まいと筆屋乙女、寺の作事を務めた武蔵が参加しているところに、小次郎が現れます。
小次郎は、巌流島の決闘で敗れはしたのですが、その後の手当てがよく、一命をとりとめていました。
小次郎は武蔵憎しの一念で、武蔵の行方を追いかけて、「五分と五分」で決着をつけるため、武蔵に「果し合い状」を突きつけます。
命をかけた決闘は三日後、参籠禅が明けた日の朝。
お互いが抜け駆けをしないように見張るため、小次郎も参籠禅に参加します。
参籠禅を行っている間もお互いに戦い始めようとする二人を柳生宗矩をはじめ、まわりの方がいろいろな方法で阻止しようとしますが、どこかおかしい。武蔵がそのことに気づき始めます。
そして、最終日の夜、翌日を待たずに決闘を始めようとした二人の前に、命の大切さを教えるために現れたのは、幽霊。
実は、参籠禅に参加していた人たちは、欲や名声のために命を落とした人たちだったのです。
その人たちから命を落とした理由を聞き、成仏させるために、決闘を中止した二人。
そして、命の尊さを学び、友人となった武蔵と小次郎は、本当の参籠禅には参加せず、刀を捨てたお互いの道を進んでいくことになったのであった。

お花3

お花2  

「一部は、特におもろかったな!結構、笑えた。」
「五人六脚で股裂きの刑にあった柳生宗矩役の吉田鋼太郎さんには笑えた!あれって、演技?」
「あれは、演技な感も強かったけど、他の演技者の人らも笑ってたから、マジでしょ!!」
「他もいっぱい笑えたけど、あれは、間の取り方やね…。」
「絶妙でした。皆さん、絶品のお笑いが取れる役者さんですな…。」

「二部が始まったころ、静かやったよね…。」
「そ、そ、そんなことないょ!」 
「寝てたな…。それでよく話が繋がったね。伏線だらけやったのに…。」
「…。なんとなくは、無理やり繋げた!それで、なんとかなった!!」
「で、そんな蘭斗は、二部は、どこが良かったん?」
「皇位継承18番目~~~で、佐々木小次郎役の溝端淳平さんが気絶しちゃうとこかな…。」
「何回か18番目~~~って、起きては気絶してたよな…。」
「そそ!それで、宮本武蔵役の藤原竜也さんが、周りが騙そうとしている!って気づくんだよな。」

「やっぱ、溝端淳平さんは、かっこよかった!!最高!!!!蘭斗は、藤原竜也さんだよね。」
「いや、あっしは、吉田鋼太郎さんやな…。ファンになりました。」
「でも、一番なのは、蜷川幸雄さんかな…。まだまだ、他の作品も観たかったぁ~。」

蜷川幸雄さん 

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