お話

グリム童話について…オオカミと七匹の子ヤギ?…

投稿日:2017年12月7日 更新日:


さて、今回は、グリム童話の紹介です。

グリム童話

 

グリム童話は、日本でいう民話のように、ドイツで昔から語り継がれていた話を童話としてグリム兄弟が編集して、約250編を収めた童話集です。
グリム兄弟の創作ではないため、最初に出版された時には、『子どもと家庭のための昔話集』というタイトルがつけられていました。
日本昔話や民話の世界版みたいなものですな。

何年か前に、『本当は恐ろしいグリム童話』というのが流行りました。
多くの人に語り継がれいくうちに、元々の話とは全く違う話となってしまったんでしょー。

グリム童話の代表作

『白雪姫』、『灰かぶり(=シンデレラ)』、『三匹の子豚』、『赤ずきん』などが有名です。

グリム童話からの紹介は、『オオカミと七匹の子ヤギ』です。

本当の『オオカミと七匹の子ヤギ』は、子ヤギがたべられちゃったりしますが、最後には、子ヤギも助かって、オオカミだけ井戸に落ちてしまうお話ですが、ここで・・・もしオオカミがちょっとおバカだったら・・・のお話を紹介しときましょぉー!

夢が壊れてしまうかもしれないので、ここから先は覚悟を決めて、読んでくださいね!

オオカミと七匹の子ヤギ…?

ある所にお母さんヤギと7匹の子ヤギが暮らしていました。
ある日、お母さんヤギは街へ出かけることになり、子ヤギたちに「誰が来ても、決してドアを開けてはいけませんよ」と厳重注意をして出かけました。

そこへオオカミがやって来ます。
「おばちゃんは、出掛けた!残るは、旨そうな子ヤギだけゃ。腹いっぱいにさせてもらおか…。」

ドアの外から声を掛けます。
「お母さんですょ。帰ってきましたょ。」と声をかけますが、子ヤギの返事は…
「お母さんは、そんなガラガラ声じゃないよーだ!」と、子ヤギ達もバカではありません。
オオカミは、慌ててのど飴を買いに行きます。

 

「お母さんですょ。帰ってきましたょ。」とまた声をかけますが、子ヤギの返事は…
「お母さんだったら、綺麗な足を見せて!」やっぱり、子ヤギの方が頭がいい!
オオカミは、慌ててエステに行きます。

残念ながら、エステに行ったのが運のツキ…。
全身脱毛をされてしまい、つるっつるっになってしまったオオカミは、恥ずかしくて森へ一目散で帰ってしまいましたとさ。

「エステなんて、大嫌いだぁーーー!!」

チャンチャン。

オオカミって賢い動物だと思っていたのに…。なんでこうなるかなぁ~。

次回は、イソップ童話のお話です。

-お話

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

イソップ童話について…金の斧銀の斧?…

さて、今回は、イソップ童話の紹介です。 イソップ童話 イソップ童話は、古代ギリシャの奴隷だったイソップが主人に話したお話を記録した物語だと言われています。イソップは、主人にその才を認められて、後に奴隷 …

北風と太陽

昔話 いろいろ

またまた、お話シリーズです。 ぷりんに前のお話は、長すぎる!と怒られたので、今回は、ちょーショート話になります。 なので、いろんなお話が出てくるかと…。 ここからは、お話というより、夢のない小話になり …

日本昔話について…サルカニ合戦?…

今までは、異国のお話ばっかりだったので、今回は、日本昔話を紹介します。  日本昔話 昔話とは、昔の人たちが代々世々伝承してきた、語り物としてのおとぎ話のことである。 「むかし」という確かではない時や「 …

日本昔話 桃太郎②

前回の続きになります。 いったい、どこへ向かうのか?! 桃太郎② それから、数週間…いつまでたっても、鬼からの返事がありません。 「おぃっ!ライオン、今度はお前だ!!行ってこい!!」 ライオンは、しぶ …

アンデルセン童話について…親指姫?…

さて、今回は、ぷりんがお話を書いていたので、あっしはアンデルセン童話について調べてみた。 アンデルセン童話 アンデルセン童話とは、デンマークの小説家アンデルセンが、子供の心を豊かに育むために純粋な童話 …


管理人のぷりんと蘭斗です。
半世紀、いろんなことにチャレンジしてきた二人です。これからもますますチャレンジしていきます!
その報告をここでしていきますので、よろしくお願いします。

もっと詳しく
error: Content is protected !!