今回いろいろ日光鬼怒川を紹介しましたが、最後のメインイベントです。
あっしは、ここに行きたくて、今回いろんなとこに行ってきました。
龍王峡の中の虹見の滝!!やっと、行けたぁーーー!
と、その前に…
龍王峡
川治温泉と鬼怒川温泉の間に約3キロ続く景勝地「龍王峡」。
龍がのたうつような迫力ある景観は2200万年もの昔、海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れに侵食されてできたと言われています。
この龍王峡には、会津鬼怒川線龍王峡駅から川治温泉までの鬼怒川沿いにハイキングコースが整備されています。
こちらの駅から、2時間ちょぃで会津若松まで行けるみたいです。
龍王峡の売店
こちらでは、食事が出来たり、かき氷があったりと、ゆったりできます。
かき氷は、天然の氷だそうです。これから行くぞ!って時に声をかけられたので、帰りに…と思ってたら、そこを通らず、食べ損ねた…。
五龍王神社
こちらの鳥居をくぐって、いざ渓谷へ。
こんな感じで、神社に向かう道が続きます。
綺麗な感じが見えてきました。
こちらが、五龍王神社です。
こちらから、いろんな景色が見れました。
虹見の滝
こちらが、今回のメインの「虹見の滝」です。
神社側からは、しっかり滝を見ることが出来ますょ。
ですが、名前通りのように虹がいつでも見れるわけではないそうです。
どちらかと言えば、見れない確率の方が高いんだって。
川辺
神社から、川辺に降りることができます。
川辺からの景色です。水が綺麗ですぅ~。
虹見の滝の橋
川辺まで降りてしまうと、滝は全く見えません。
ですが、橋を見上げることはできますょ。
そして、この後、橋に向かいます。また、登るのか…と思いつつ、がんばりましたぁー!
虹見の滝の橋は、次回、詳しく載せますねぇ~。