名古屋公演2日目。
ホテルで13時から台湾公演の発売にパソコンで挑戦し続けての参加だったので、公演ギリギリに友達と待ち合わせです。
今回も友達と2ゲート前で待ち合わせ。
友達がなかなか来なくて、間に合うかな~と心配していると、台湾公演に一緒に行く友達からLINEが・・・
「2日目、席悪いけど、取れたよ~」とのこと。
「え~!!」とLINEしたところで、友達が到着。
もう開演ギリギリのため、とにかく入場します。
えっ!!!アリーナ!!!
まさかまさかのアリーナです。
場所は下手側のメンステとセンステの間の後ろ(センステ側)のブロックでした。
これで今年の運は使い果たしました(^_^;)
さすがにこれ以上アリーナはないだろうから、今日は安田章大さんだけを見続けようと心に固く誓っての参戦ですwww
※ここからはネタバレになりますので、ご注意くださいませ※
セトリに変更はありませんでした。
「応答セヨ」の後、錦戸亮さんからの挨拶。
「どうですか?少しは慣れてきました?すばるくんのファンは最初まさか今日いないなんて思わんかったやろうし・・・
どんだけ期待しても彼は出てきませんし、この先もこの場にすばるくんが出てくることは一切ありません!彼が決めたことですから。
寂しいかもしれないですけど、これが現実です。けど、これが彼が選んだ道です。
僕らは、隣で歌っていた彼の魂を受け継いでいるので。
すばるくんのファンの方だけでなく、ここにいる皆さんが楽しかったと思えるようなライブになるように頑張ります。」
「NOROSHI」が終わり、 村上信五さんから声出しが入りました~。
「名古屋エイター声出てるか?子供エイター声出てるか?男エイター声出てるか?それに負けず女エイター声出てるか?
名古屋全エイター、ひとつになって・・・バァカになろうぜー!」
ムービングステージが動いて、近いところを移動していきます。
安田さんが見えない・・・と思っていたところ、「言ったじゃないか」で丸山隆平さんと場所チェンジ。
やった~(^O^)/
安田さん、ギターをノリノリで引いています。
なので、丸山さんのマイクが高すぎるのに気づくのが遅れてしまい、背伸びをして歌うはめに。
「君は嘘つき~」の部分が「マイクが高くて歌えませ~ん」になっていました。
その後、「マルのマイク高けぇー!」との感想付きですwww
「なぐりガキBEAT」が終わり・・・
大倉忠義さん「ヤスくん元気?」
安田さん「元気ー!」
大倉さん「声高いなwww」
安田さん「俺より高い声で答えて!みんな元気ぃ?」
会場「イェーイ!」
安田さん「・・・思ったより低いな」
錦戸さん「元気印ぃ?」
丸山さん「やったー!!ご指名ありがとうござ・・・」
言い終わらないうちに・・・
錦戸さん「次の曲行きましょう!」
で、「ココロ空モヨウ」が始まりました。
丸山さん、めちゃめちゃ慌ててましたwww
「Heavenly Psycho」
ドラムセットの裏に腰かけて、錦戸さんが歌っていました。
もう会場は悲鳴です。
「ズッコケ男道」
ますます横山裕さんと丸山さんの距離が近くなってました~。
「無責任ヒーロー」
安田さんのギターソロの時、
錦戸さん「やすだしょーたー!」
大倉さんはドラムソロを忘れてしまい、ポカーンとして顔がモニターに映しだされていました。
もちろん、それを見逃す錦戸さんではないので、しっかり大倉さんを指差ししていました。
その後、曲終りにメンバーの爆笑する声が暗転の中、響いてましたwww
「LIFE~目の前の向こうへ~」が終わり、メンバーが集まってきます。
会場の男性から「たっちょーん!」
すると、ここから「たっちょーん」コールが始まります。
男エイター「たっちょーん」
大倉さん「いじられてるやろ?」
女エイター「たっちゃーん」
大倉さん「な~に~?」
男エイター「たっちょーん」
大倉さん「はぁ?やし」
丸山さん「たっちょーん」
安田さん「ここからオモイダマになるからね」
大倉さん「笑いにするなこの曲www」
「オモイダマ」が始まります。
大倉さん、動揺したのか、ソロ部分が歌えず・・・
手を合わせて「ごめん」をしてました。
曲が終わり・・・
錦戸さん「たっちょーーん!」
村上さん「たっちょんに捧げたオモイダマや。たっちょんを思って歌いました」
今回も笑いのままMCへ。